こんにちは、管理人のカオスユウキです。
今日は成人の日。アラフォーの私としてはかれこれ20年ほど前ですかね、成人式。
買い物で外出した際もちらほら振袖を着ている方を見かけましたね。
自分の娘も後19年後か~と考えました。
さて年末年始も止まらなかった日経平均株価の上昇。
日本225CFDトラリピも相変わらず好調。
年末年始の通算26~27週目、12/28~1/8の実績をどうぞ。
1週間の値動き

クリスマスあたりは26000円をうろちょろしていたのですが、年末に27000円、年始には28000円越えとなりました。
本当にどこまで上がるんですかこれ。梯子が外れるときに暴落が起こるのかが正直不安になってきました。
12/28~1/8の実績

週次利益:36,280円
累計利益:345,930円
含み損益:0円 (前週末より +2,920円)
現実損益:345,930円(前週末より +39,200円)
利確回数:12/28~30 10回 1/4~8 25回
年末年始共に週1万円の目標利益を達成。
特に年始の1/4週は、24,940円と過去2番目の高収益となりました。
現実損益が345,930円。
27週で達成していますので、週の平均利益は1.28%。
半年間週1%を達成してきましたね。このままの調子でいけば年利50%も夢ではないかもしれません。
損益グラフ

23週連続でプラス圏をキープ。
cfd価格が28000円を超えていますが、さすがにどこかで調整の下落があるかと思います。
その時にポジション数をどれくらいで耐え忍ぶがよいのか。
2021年はそこがテーマになりそうです。
アナリストのどなたが日経平均株価3万円もありうると言っていますが、本当にそこまでいくのであれば損益グラフもこのまま右肩上がりでしょうね。
使用している証券会社
株価指数CFD取引に使っている証券会社は、GMOクリック証券。
国内大手の証券会社であり、CFD取引においては初心者からも入りやすい証券会社。
CFDのポジションを持つ際の証拠金も少な目で、少ない数量(=lot数)からでも取引が可能とトラリピに適している会社です。
株価指数CFDだけでなく、商品先物CFDもバラエティ豊かなラインナップになっているので、金の取引をしてみたいと思った方にもオススメです。
トラリピの設定
対象指数:日本225(日経平均株価に連動)
手法:買いトラリピ
開始の証拠金:100万円
トラップ幅:100円単位(10本目まで)、11本目以降は一旦200円幅にします。
健玉数量:1(最低数量)
利確幅:100円単位(1回の健玉→利確で1,000円の利益となります。)
先週末の時点では、ポジションが一旦なくなっています。
週明けの今日でしたが、朝イチに28245円(28300円指値)が健玉しました。
最高値がまた上がったので10本目が27400円となり、それ以上に下がったら11本目は27200円、12本目は27000円と200円幅になります。

以上、CFDトラリピの26~27週目実績となります。
週明けの月曜日。日本市場は祝日のためお休みですが、CFD市場は動いています。
午前中からちょっと下落傾向で28100円を割る展開。
今日の夜間のNY市場次第では、明日27000円台への下落もあるでしょう。
逆にNYが好調だと、今週も28000円台での推移が想定されます。
今は買いトラリピと市場のトレンドがマッチしているので、どんどん利益が積まれています。
後はどこでトレンドが転換するのか。
昨年も1~2月は横ばいでしたけど、3月に一気に下落しましたからね。
証拠金がたくさんあれば、暴落でもバイホールドで放置できるかもしれませんが。
GMOクリック証券、ロスカット金額を下げるのに証拠金がかなり必要になるので、暴落時は素直に損切りして、底値からもう一回買いトラリピを開始したらよいかも。
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