日本225cfdトラリピ週次報告(79週目は利益8,660円)※CFDの実績報告滞ってすみません。

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こんにちは、管理人のカオスユウキです。
同じようにトラリピをしているトライオートETFでの爆益に隠れがちな日本市場。
2021年は菅総理の辞任以降レンジが一段上にあがりましたが、、、アメリカに比べると弱いですね。

2022年は日経平均3万円越えがデフォとなると良いですね。
それでは新年最初の取引、通算79週目、2022/1/3~1/7の実績をお伝えします。

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1週間の値動き

1/4の大発会から日本市場はスタート。
特にご祝儀的なこともなく、ただただ下がった一週間。
オミクロン株の流行懸念ですかね。

2022/1/3~1/7の実績

日本225CFD実績 1/3週

週次利益:8,660円
累計利益:1,020,100円
含み損益:116,160円 (前週末より -45,030円)
現実損益:903,940円(前週末より -36,370円)

利確回数:200円幅 4回

1/4に29300円での利確がありましたが、その後はずるずる。
28300円での買い注文を入れ忘れていて、金曜日夜の下落時に建玉できていませんでした。
これが手動トラリピで良くあることですね。

損益グラフ

日本225CFDトラリピ利益推移 79週目

報告が滞っていた12月後半に累計利益が100万円を越えました。
2020年の7月から初めておよそ1年半。
証拠金100万円が200万円となりました。
本当にコツコツとですね。

使用している証券会社

株価指数CFD取引に使っている証券会社は、GMOクリック証券

国内大手の証券会社であり、CFD取引においては初心者からも入りやすい証券会社。
CFDのポジションを持つ際の証拠金も少な目で、少ない数量(=lot数)からでも取引が可能とトラリピに適している会社です。

株価指数CFDだけでなく、商品先物CFDもバラエティ豊かなラインナップになっているので、金の取引をしてみたいと思った方にもオススメです。

トラリピの設定

対象指数:日本225(日経平均株価に連動)
手法:買いトラリピ
証拠金の変遷:100万円200万円 開始77週目に累計利益100万円達成
トラップ幅:200円単位 ※開始からは100円幅にしていましたが、証拠金との兼ね合いで200円幅に変更します。
健玉数量:1(最低数量)
利確幅:200円単位(1回の健玉→利確で2,000円の利益となります。)
ロスカット幅:健玉価格-5000円 ※ロスカットされると1本につき5万円の損失となります。

現在の最高値が30500円。25500円で最初のロスカットが来ます。
さすがにそこまでは落ちないとは思いますが、相場は何があるか分かりませんからね。

12/8に3ヶ月に一回の価格調整金が発生していました。
この回は1ポジションにつき660円と、9月が1000円超えていたので物足りないですね。

しかし3万円超えないでずっと続いていますが、ドル高円安の状況では日本市場に積極的に買いで参入する理由が見つからないのでしょう。

週明けもズルズルと下がっていきそうですね。

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